音楽関係 · 2023/05/30 ティナ・ターナー・・。 70年代からアイク&ターナーとして、主人のアイク・ターナーとデュオを組み活躍。 その後、ソロとして80年代半ばに奇跡のカンバック。 そのカンバック作である写真の「プライベートダンサー」1984年。 このアルバムは当時、私が大学生の時に聴いて感激した1枚でした。 そのソウルフルで迫力満点のヴォーカルは他のミュージシャンとは一線を画していました。 tagPlaceholderカテゴリ: 2023年5月 コメントをお書きください コメント: 0
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