· 

ティナ・ターナー・・。

70年代からアイク&ターナーとして、主人のアイク・ターナーとデュオを組み活躍。

 

その後、ソロとして80年代半ばに奇跡のカンバック。

 

そのカンバック作である写真の「プライベートダンサー」1984年。

 

このアルバムは当時、私が大学生の時に聴いて感激した1枚でした。

 

そのソウルフルで迫力満点のヴォーカルは他のミュージシャンとは一線を画していました。