アサヒビールの昔のロゴの懐かしい看板は引き続き、新店舗でも活用して設置し直しました。
商品の陳列棚は木のぬくもりのある棚に新調して、木の香りのする心落ち着く雰囲気となりました・・。
そして、店舗のワンポイントとなるのが、こちらの杉の一枚板の台座であります。
ご覧のように出来たては綺麗な色合いのすべすべとした肌触りでした・・。
3ヶ月ほどの改装工事で店舗も新調され、これより従来の酒屋さん形態から、日本酒を中心とした店構えとなりました。
当時、店舗の改装に当たり、備品、看板、他で大きな手助けをしてくれた土佐鶴酒造さん、そしてその営業の竹林さんでした。
おかげさまで、以来高知の地酒を全国の皆様へお届けし続けられ現在も進行中であります・・・。
どうぞ今後とも安岡酒店BLUESをよろしくお願いします。
コメントをお書きください