スーパードライが発売されたのが1987年(私がアサヒビールに入社した年!!)。
そして、その1~2年前に市場に出てアサヒ復活の先陣をきった商品がコチラの商品です。
コクがあるのにキレがある・・と言うキャッチコピーで当時、ゴルフの青木とジャンボ尾崎がCMで共演しました。
当時、開発番号がマルエフと社内のみで呼ばれ(社外的にはアサヒ生ビール)ていました。
その後、樽詰めの業務用としてのみ(缶瓶は作らず・・)長らく流通。
それが何と、何十年ぶりに缶ビールとして出るようになりました。
スーパードライとは異なり、マイルドで喉越しが柔らかいのが特徴です。
発売は今年の9月半ば・・、今しばらくお待ちください。
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